参加アーティスト

2013年03月16日 07:37

01.前川サチコとグッドルッキングガイ

 『恋の数え唄』

 クリームチーズオブサン、パノマティ を経て前川サチコの新プロジェクト。

グッドルッキングなメンバー達を迎え繰り広げる、歌謡シティポップス+笑いと愁いのエンターテイメントショウ!
雲州堂10周年記念コンピCDに初音源「恋の数え唄」収録。現代に蘇るロマンスミュージック。
vo.前川サチコ、key.甲斐鉄郎、ba.峠せめ彦、gt.後藤俊明、dr.仲井信太郎
 
 『薦かぶりの歌』
 長崎県佐世保市生まれ。
有山じゅんじ、金森幸介、シノノメソラなど関西のミュージシャンが参加した1stアルバム「何もない日々」を発表。11’年2ndアルバム「春への落下」発表。自然で凛とした歌声とギターアルペジオは聴く人をふっと物語や風景の中へいざないます。
 
 『電信柱の影をふんで』
 子供の頃に読んだ絵本のような詞の世界を、少し癖のあるメロディに乗せて歌います。
アコースティックギターでの弾き語り。
 
 『雨の降る町』
 bananarindとgreentea,関西を中心に活動する二つのバンドのメンバーが出会い05’年に結成。 06’年にはLive録音の
「春の歌」が-Afternoon tea music for relaxation-に収録される。 
のんびりゆったりと生み出される、新しくも懐かしい音楽。
 
 『七色プロローグ』
 真夜中のアコースティックジャズロック 
ひょんす(vo),
sasapong(p),
あきら(per)kyo-suke(vo/Agt)yoko(key)
 
 
 『スーパーマンのこと』
 自由に表現する唄と変幻自在なピアノの弾き語り
関西を始め関東・沖縄などのライブハウスやカフェ、ショッピングモール、美容院、幼稚園や施設など様々な場所で活動中。
数々のコンテストの受賞経験、短編映画・TVCMの音楽を手掛けるなど精力的かつマイペースに活動の場を広げている
 
 
 『森のコーヒー』
 07’年FM香川786ストリートミュージシャンコンテストグランプリ受賞。09’年OSAKAストリートミュージシャンフェスCUP2009グランプリ受賞。
kyo-sukeの歌声は癒しを持ち、ゆっくりと包み込むように胸を打つ。
yokoは言葉を大切に描き、メロディと共にまっすぐに想いを織り込む。
その二人が織り成す布のような音楽。
 
 『うきぐも』
 (vo.ナガオクミ gt.日置ナオヤ cajon.岡部わたる)

 

天井知らズに毛穴ひろげて歌いまくるクミと、そのあまりのcooool加減に火傷しそうなギターでおなじみ日置ナオヤと、フラワーでロックなカホンで歌う岡部わたるの3人組。切ないキモチと季節の匂いとドウシヨウモナサを歌います。
 
『いやいや、』
 アコースティックギター2本とコーラスのみのシンプルな編成だが、豊かで拡がりのあるギター・コーラスワークに定評がある。
リアルな風景を彷彿とさせる非現実的な詞世界はまるで短編の映画を観ているような心地に。優しく懐かしいメロディーにのせ奏でられる音作りは"ポップマエストロ"とも評される。
 
 
 『スケール』
 ポップ、ロック、エレクトロニカ、ダブ等、様々なジャンルを吸収し、 ガットギター、オルガン、ピアニカ、グロッケン、生打楽器といった様々な楽器を用いて 独自の音を奏でるバンド。
溢れ出す感情を、まるでドリップでコーヒーを落とすように、一滴一滴、音に変えていく。
 そのシンプルで優しい音の中、ただ澄んでいるだけではない、どこか混沌とした歌声が不器用な言葉を紡ぎ、聴く人の琴線に触れる。
 
 『カザミドリ』
 2008年秋結成。かんのとしこ(アコーディオン)とkillin'(ギター)のデュオ。たそがれ時の小さくて確かな幸せを、言葉に映した優しい楽曲。二人が織り成す脱力フォークは、聴く人の心を豊かに和ませます。
 
12.Cojok 
 『ヴァニタスの旗』
 
2006年結成のエレクトロニカ・ユニット。2012年3月 サウンド&レコーディング・マガジン主催による企画 「Premium Studio Live vol.6」に参加。一発録りの公開レ コーディングを、音響ハウスにてライブ形式で行なった。Cojokの2人に徳澤青弦カルテットが加わり、更に屋敷豪太、根岸孝旨のリズム隊と権藤知彦(フリューゲルホーン)がゲストとして参加。この演奏をYMO等の仕事で知られるエンジニア・飯尾芳史によるリアルタイム・ミックスにて収録を行なった音源がアルバム「QUANT」と題して、OTOTOYより高音質配信されている。
 
 
13.Momo
 『渦live ver.@unshudo』

 

 寝た子の魂を揺さぶり起こすかのような激しい子守唄
 

 

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